「おせちはラクするためのもの」ではありません。

​お正月の三が日も過ぎ、今日から平日の扱いです。

今日が御用始めという方もいらっしゃるでしょう。2018年が始動しました。

私たちの年代にとっては、子供の頃とは違って年々お正月の雰囲気が​薄れている感じがしますが、最近ではもうそれが当たり前のようになってきました。

このお正月中に気になったことがありました。

毎年、11月頃からおせちの広告が目立つようになり、かなり売れているそうで、おせちは買うものとなっているようですが、そのおせちについて気になる記事があったのです

まとめサイトのtogetterに載っていたこのエントリー​です。​

『おせちも年賀状も本来は『楽をするためのもの』だったが今は苦行と化しているのは現代日本を象徴している件について』
https://togetter.com/li/1185366

​”​おせちも年賀状も、「年始くらいは台所仕事を休もっか」「わざわざ挨拶に行くのは大変なので葉書で済ませようか」って「ラクする」ために生み出されたものなのに、いつの間にか休ませるどころかタスクになって時間を圧迫する現象、日本っぽい。​”

というもの。年賀状に関しては時の流れだとは思いますが、おせちの解釈は違いますね。

確かにおせちはお正月くらい食事作りから開放されたい、開放してあげたい​という説がありますが、それは間違い。

 

 手作りに拘る必要はないですが

古来お正月は一年の始まりの特別なお祝い日。その年の豊作や健康を祈って祝う特別な料理のことで、使う食材や料理にもそれぞれ意味があります。

例えば、数の子は子孫繁栄、田作りは豊作、黒豆は無病息災、伊達巻は学問成就、栗きんとんは金運、などなどです。お正月のパーティー料理で終わらせてしまうのはモッタイナイ。

今ではおせちもネットで買える時代になり益々ラクができるようになりましたし、何も手作りに拘る必要はありませんが、おせちに込められた本来の意味をおさらいしておく良い機会ですね。

命の源である食べものに願いや望みを込めるおせちは祝い膳の原点だと思います。

おせちの薀蓄の詳細はこちら

我が家のささやかなおせちも昨日お昼でおしまいでした。
正統派とは少し違いますね。~.~;


今年初めて発芽玄米餅にしたのですが、美味しくって定番になりそうです。

 

夕べはDHA.EPAのオードブル
スモークサーモンのハム・真鯛の酢漬け・カマベールといちじく・ナッツとフルーツのかまぼこ
白ワイン(リーズナブルなシャブリ)

 

モツ鍋

 

そして、今朝(兼お昼)は鮭と古代米の混ぜご飯

今日からお正月気分を切り替えます!

ごちそうさまでした。

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