NEWSポストセブンにインタビュー記事が掲載されました。

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成人女性の40%が脂質過剰摂取「ヘルシーな食事」にも問題点あり

つまり、糖尿病の予防として甘いものや炭水化物を制限していても、植物油をたっぷり使った料理を食べていては意味がないということだ。

「また、リノール酸を摂りすぎている母親から生まれた子供は肥満になりやすいといわれます。これはアラキドン酸が変化したホルモン様化学物質の影響と考えられます」

リノール酸の体への影響を目の当たりにしたと話すのは、植物油研究家の林裕之さんだ。

「私の娘は幼少時にアトピーの症状がありましたが、成長とともに落ち着いていきました。ところが、成人を迎えた後に再発して、ひどく悪化しました。あらゆる治療法でも改善せず、たどり着いたのが植物油を断つ『断油』です。

 アレルゲンと判明した魚卵以外に、サラダ油やマヨネーズなど一切の植物油の摂取を断ちました。すると1か月も経たないうちに娘はアトピーが改善しただけでなく、冷え症や便秘、生理痛といった体調不良まで改善した。私も同じ食生活を行っていたのですが、40年以上、苦しんできた花粉症が治りました」

 とはいえ、まねをするのは簡単ではない。成分表示を見ればわかるように、加工食品やレトルト食品の大多数に「植物油脂」が含まれている。

「不思議なものですが、『ノンフライ麺』と書かれた即席ラーメンの麺にも植物油脂は含まれていますし、チューブのわさびやしょうがにも入っています」(奥山さん)

成分表示のない外食では、さらに見分けるのが困難となる。林さんが言う。

「から揚げやとんカツ、天ぷらといった揚げものはもちろん、ファミレスのメニューもほとんどが油を使用していますし、中華料理は油がなければ成立しません。ノンオイルのものは焼き魚定食や刺身定食など、値段が高いものになってしまいます」

現代人が「普通の食事」をしている限り、植物油に含まれるリノール酸の過剰摂取から逃れるのは至難の業ということだ。 【記事の全文を読む】 ➡️ https://news.yahoo.co.jp/articles/762fed456ae777d1d003a85b3de498f38b4d929a?page=2

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