DE-OILメソッドで美味しく体質改善

2025/12/30

油をオメガ3系(アマニ油・えごま油)に替えて美味しく体質改善

サラダ油などの主成分オメガ6(リノール酸)の過剰摂取は万病の元!

アトピー、花粉症、冷え、便秘、だるさ、肌荒れ、高血圧、ガン、心臓病などの身体疾患の改善だけではなく、物忘れやうつ、認知症、アルツハイマーなどの脳疾患の大きな原因がオメガ6(リノール酸)の過剰摂取にあることが解明されてきました。

フライパンにサラダ油があれば出来る肉野菜炒め、惣菜で買ったコロッケ、とんかつ、唐揚げ、子供の好きなカレーライス、ファーストフードの定番フライドポテト、大人気のじゃがりこ・ハッピーターン、そして食卓のお供マヨネーズなどなど、口にしない日はないこれらの食品にはリノール酸が使われています。

サラダ油が身体に悪いって初めて聞いたのではないでしょうか?

油はカロリーの高さばかりに注目しがちですが、実は質の良し悪しこそが健康を左右しているのです。

 

油をオメガ3系に替えて美味しく体質改善

『DE-OILメソッド』で美味しく楽しく体質改善しましょう。
「メソッド(method)」とは、目的を達成するための体系化された「方法」「手順」「やり方」のことです。

『DE-OILメソッド』は正しい脂肪酸の使い方のことです。摂り過ぎになりやすいオメガ6系の油(リノール酸)を控え、不足しがちなオメガ3系の油(αリノレン酸・DHA.EPA)を積極的に摂り入れる食事法と調理法です。

脂肪酸をオメガ3系に替えると、消炎系体質になります。アトピー、花粉症、冷え、便秘、だるさ、肌荒れ、高血圧、ガン、心臓病などの身体疾患の改善だけではなく、物忘れやうつ、認知症、アルツハイマーなどの脳疾患の改善、予防になります。
一方のオメガ6脂肪酸(リノール酸)は過剰摂取になりやすく、上記の病気や不快症状を引き起こす炎症系体質にしてしまいます。

脂質は体を構成する細胞膜や血液、ホルモンなどの材料になる大切な成分で、身体のいたるところで働いています。

つまり、摂取する脂肪酸の質とバランスがその人の体質を左右するのです。

質の良い脂肪酸をバランスよく摂取することで病気に強い体質改善ができるのです。

オイルシフトで劇的に改善した娘のアトピー性皮膚炎
その他に、ひどい冷え性、慢性鼻炎、体のだるさなども改善しました。

『DE-OILメソッド』の3要素は

1)オイルシフト

2)熱したリノール酸は危険物

3)オメガ3のススメ

 

ひとつずつ解説していきましょう。

まずは・・

1)オイルシフト

現代人は油を摂り過ぎています。家庭でのサラダ油のほか、外食や加工品に使われるパーム油などを含めて、一人平均年間に13.3リットルの植物油を食べています。(日本植物油協会調べ)

 

 

揚げ物、炒めもの、カレー、マヨネーズ、ドレッシング、ポテトチップスなどなど口にしない日はありません。油の摂り過ぎの問題点はカロリー過多ばかりに目が向けられますが、決してそれだけではありません。マヨネーズなどには「隠れ油」が潜んでいます。

 

必須脂肪酸はバランスが命

三大栄養素(たんぱく質・糖質・脂質)の中の脂質のうち必須脂肪酸はオメガ6のリノール酸、アラキドン酸とオメガ3のαリノレン酸、DHA・EPAが代表的。どれも生命維持のためには無くてはならない栄養素です。 “必須”の名のとおり、体内で作れないので食事から摂り入れるしかありません。

ちなみにオリーブオイルはオメガ9(オレイン酸)体内で作ることができるので必須脂肪酸ではありません。

オメガ6もオメガ3もどちらも無くてはならない大切な栄養素です。

現代人の食生活では、揚げ物や炒めもの、マヨネーズなど必須脂肪酸をサラダ油などの植物系料理油で摂取することが多いのですが、サラダ油など普段頻繁に使う多くの植物油はオメガ6のリノール酸が主成分で、オメガ3は殆ど含まれていません。ですので、誰もがオメガ6(リノール酸)の過剰摂取状態に陥っています。

オメガ6(リノール酸)の過剰摂取は万病の元!アトピー、花粉症、冷え、便秘、だるさ、肌荒れ、高血圧、ガン、心臓病などの身体疾患の改善だけではなく、物忘れやうつ、認知症、アルツハイマーなどの脳疾患の大きな原因にオメガ6(リノール酸)の過剰摂取にあることが解明されてきました。

まずは過剰なリノール酸を減らす「オイルシフト」をスタートさせましょう!

さらに・・
2)熱したリノール酸は危険物

リノール酸に潜むさらなる危険

リノール酸にはまだあまり知られていない、もうひとつの危険が潜んでいます。

それは、リノール酸を加熱すると、*1ヒドロキシノネナールという神経毒に変化してしまうのです。必須脂肪酸のはずなのに加熱したリノール酸は体に良いどころか毒になってしまうのです。炒めものや揚げ物などをリノール酸たっぷりのサラダ油や天ぷら油で作るのはとっても危険なのです。

まずは、サラダ油とさよならする「オイルシフト」が健康の第一歩なのです。

加熱したリノール酸の危険性については⬇を参照してください。

*1 ヒドロキシノネナールという神経毒:「サラダ油はの脳を殺す」山嶋哲盛著
http://goo.gl/fuowP

そして・・

3)オメガ3のススメ

リノール酸の過剰摂取は身体を炎症系に導きますが、それを抑える役目がオメガ3です。

オメガ3はマグロや青魚の魚油に多く含まれるDHA・EPAとアマニ油やえごま油などの主成分αリノレン酸に大別されます。

Copyright © 2014 De-Oil. All Rights Reserved.
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魚を多く食べる食生活の人は、サラダ油などのリノール酸を減らす「オイルシフト」だけで、理想の摂取バランスに近づきますが、そうでない人は意識して魚を摂るようにこころがけ、アマニ油やえごま油も積極的に摂り入れる食生活に改めましょう。

最近、健康油としてオメガ3のαリノレン酸が注目されています。スーパーの棚の目立つところに“えごま油”や“アマニ油”などのオメガ3系の油が並ぶようになりました。

***スーパーレジ横に並ぶオメガ3油***
***スーパーレジ横に並ぶオメガ3オイル***


オメガ3系植物油の欠点 

“えごま油”や“アマニ油”は酸化しやすく、熱にも弱いので使い方は限られます。お値段もちょっぴり高めです。でも、上手に正しく使うことで健康を維持できるのであれば、安くて危険な油をジャブジャブ使うよりよっぽどマシです。

ビタミンCやEなど抗酸化物質を添加した加熱に強いしそ油(えごま油)もあります。

アマニ油やえごま油のほか、魚や魚の缶詰を使って簡単にオメガ3を摂り入れられるレシピは当ブログとインスタグラムで、ほぼ毎日紹介しています。

 

 

我が家で愛用のアマニ油としそ油(えごま油)

    NIPPNのアマニ油   加熱に強いスギヤマ薬品のしそ油(えごま油)


アマニ油100g中
オメガ3 α(アルファ)リノレン酸 58~69g
オメガ6 リノール酸 16g
オメガ9 オレイン酸 19g

マクロビやベジタリアン、ビーガン、糖質制限など様々な健康になるための食事法や調理法がありますが、どれも油の使い方が正しくありません。リノール酸の過剰摂取や熱したリノール酸は「毒」なのですから、それらを使った料理法では全く意味がありません。どんな健康法でも正しい油の使い方が1番大切なのです。

ここまでのまとめ

*サラダ油にさよならして過剰なリノール酸を減らす「少油生活」を始める

*熱したリノール酸は摂らない

*オメガ3の油を上手に使う

この3点が『DE-OILメソッド』の基本です。

『DE-OILメソッド』を実行して
理想的な必須脂肪酸(油)の摂取バランスに近づけ、美味しく楽しく体質改善しましょう。

理想の必須脂肪酸のバランス
オメガ3(αリノレン酸):オメガ6(リノール酸)1:1


◎オメガ3(α-リノレン酸)積極的に摂取しましょう!

必須脂肪酸
青魚など食事から摂取(サラダ油などにはほとんど含まれていない)
・アマニ油
・えごま油(しそ油)

 

◎オメガ6(リノール酸)出来るだけ控えましょう!
必須脂肪酸
普段の食事から摂れている(肉や大豆に多く、そのほかのほとんどの食品、食材に含まれています。)

・サラダ油
・ 大豆油
・ べに油
・ コーン油
・キャノーラ油
・ゴマ油

*1日1回は魚を食べましょう! 簡単魚料理
肉食が多いとリノール酸過剰摂取になってしまいます。

 

 

皆様の健康をお祈り申し上げます。m(__)m

 

植物油についての詳しい情報は⬇を参考にしてください。

【推薦書籍】
★★★★★「隠れ油」という大問題 – 病気になる油 治す油 -林 裕之 著

こちらも併せて参考にしてください。

2推薦油本_5

◎ 油を断てばアトピーはここまで治る―どんなに重い症状でも家庭で簡単に治せる!

◎ サラダ油が脳を殺す —「錆び」から身体を守る

◎ 本当は危ない植物油 その毒性と環境ホルモン作用 (角川oneテーマ21)

 

ニップンアマニ油効果

Posted by De-Oil