子宮頸がんワクチン(HPV)の副作用は捏造!?
⬆ヒトパピローマウイルスワクチン 画像はWikipediaさんからお借りしました。
子宮頸がんワクチン(HPV)についての画期的な展開がありました。
日本では、ワクチン接種後の副作用が問題になり、接種率が1%まで下がっていたのですが、どうやらその「副作用」は医学的にも疫学的にも根拠がなく、捏造に近いものだったことが明らかになったのです。
子宮 頸 がん は ヒトパピローマウイルス( HPV = Human papillomavirus) の 感染 によって 引き起こさ れ て いる という 発見 に 基づい て 開発 さ れ たのが子宮頸がんワクチンで、 人類 史上 初 の がん 予防 ワクチン でなのです。開発者のドイツ 人 医師、 ハロルド・ツア・ハウゼン 教授はこの功績で2008年にノーベル賞を受賞しています。
子宮頸がんは20~30代を中心に毎年1万人が新たに罹患し、3千人が命を落とし、1万人が子宮を失っているそうです。
私も当初は娘にワクチンを接種させようと思っていましたが、副作用の記事や痙攣する映像を見てからは、親として接種させる気には到底なれず今日に至っていますが、12/1の下記記事を読んでから考え方が全く変わりました。
海外の一流科学誌「ネイチャー」 HPVワクチンの安全性を検証してきた医師・ジャーナリストの村中璃子さんを表彰
BuzzFeed 2017/12/1 10:30配信
”HPVワクチンの安全性を検証する発信を続けてきた医師でジャーナリストの村中璃子さんが11月30日(ロンドン時間)、イギリスの一流科学誌「ネイチャー」元編集長の功績を記念したジョン・マドックス賞を受賞した。”
その上で、
「In Japan the vaccine has been subject to a national misinformation campaign to discredit its benefits,resulting in vaccination rates falling from 70% to less than 1%(日本においては、このワクチンの信頼性を貶める誤った情報キャンペーンが全国的に繰り広げられた。その結果、接種率は70%から1%未満に落ち込んだ)」と指摘し、日本の状況を厳しく批判した。
そして、村中さんの言論活動を「困難や敵意に直面しながらも、公共の利益のために科学や科学的根拠を広めた」と評価し、25か国、100の候補者の中から選んだとしている。”
さらに詳しく知るために、これも併せて読みましたが、あの、副作用騒動は一体何だったのかと呆れる思いです。
村中璃子.「薬害でっちあげ あまりに非科学的な子宮頸がんワクチン阻止運動」新潮45eBooklet / 新潮社. Kindle 版.
私は素人ですので、副作用があると報道されれば信じてしまいます。まして、大事な娘の健康に関わることなので、尚更です。一連の副作用報道の根拠も大学の先生なので信憑性ありと判断しても無理はありません。それなのに間違っていたとは・・・
この間、防げたはずの子宮頸がんで命を落としたり、子宮を失った人々への責任は重いです。
村中璃子さんは真実を追求するにあたって、いろいろな迫害を受けたそうですが、それらに屈せず事実を積み重ねたご苦労に頭が下がります。
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