甘すぎるを美味しいに変身させる添加物の害
添加物の単体としての安全性とその作用がもたらす害とは区別して規制するべき
「清涼飲料水に含まれる糖分・塩分 笠岡市民病院作成サンプル」の画像がツイッター上で話題になっています。”糖分・塩分”とありますので、砂糖と塩それぞれの表示重量をペットボトルに入れてその含有量がひと目で分かるようになっています。
この量の多さには改めて驚きます。しかし、これを水に溶いただけだとしたらさすがに甘すぎたりして飲めないのではないでしょうか?つまり、これは飲んではいけない!と体が拒否する防衛本能が働くはずです。ところが、それぞれの商品になると”美味しい清涼飲料”に変身してしまいます。体に悪い過剰な濃い味を美味しく変身させているのが添加物です。
写真にあるポカリスエットとファンタグレープの原材料を調べてみました。
ポカリスエット
砂糖、果糖ぶどう糖液糖、果汁、食塩、酸味料、香料、塩化K、乳酸Ca、調味料(アミノ酸)、塩化Mg、酸化防止剤(ビタミンC)
ファンタグレープ
果糖ぶどう糖液糖 、グレープエキス 、 香料 、 着色料(カラメル、アントシアニン) 、 酸味料 、 保存料(安息香酸Na) 、
甘味料(ステビア) 、 ビタミンB 6
香料・酸味料・調味料(アミノ酸)・甘味料(ステビア)といったところの作用が飲みものに変身させるのでしょう。
これらの添加物(うま味調味料を含む)論議では、国の安全基準を満たしているから問題ないとの意見がありますが、その添加物の作用で味覚が麻痺して糖分、塩分、油分などが1日の摂取基準を上回り健康を害する原因になるのですから、単体としての安全性とその作用がもたらす害とは区別して規制するべきだと思います。
この写真を見て「清涼飲料水」がちっとも清涼ではないことが分かりました。安全なはずの添加物もその作用は害なのです。
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