第10回がんサバイバーシップオープンセミナー「食とこころの健康~魚油を中心に」
今日は国立がん研究センターで開催された第10回がんサバイバーシップオープンセミナーに参加してきました。
テーマ:食とこころの健康~魚油を中心に
”今回のテーマは、「がんと食」です。 国立がん研究センター社会と健康研究センター健康支援研究部の松岡 豊先生にお話しいただきます。
松岡 豊先生からのメッセージ
ヒポクラテスの「Our food should be our medicine and our medicine should be our food」という格言が 再び注目されています。がんと共に生きていくうえでも大事なこころの健康を支える食、特に イワシ・サンマなど青魚に含まれるあぶらの効用についてご紹介します 。”
先日もウツの予防にオメガ3脂肪酸(DHA.EPA)が有効との記事がありましたが、その研究は松岡先生の研究です。
どんな病気も健康な食生活が最善の予防法でということがよくわかる講演でした。
そして、ガンの予防、ガンになってしまった後の食生活にもオメガ3脂肪酸(DHA.EPA)は有効で、えごま油やアマニ油のオメガ3系のオイルと青魚を中心にしたDHA.EPAの魚食生活が大切です。
また、過剰なリノール酸はガンの発症を促進すると指摘されていますので、オメガ3(DHA.EPA・αリノレン酸)を意識して摂ると同時にリノール酸の多い油(サラダ油、大豆油、ごま油、マヨネーズ)を極力減らすこともとても重要です。
オメガ3の有効性は世界中のいろいろ研究で明らかにされているのにまだまだ広がっていないのが本当に残念です。
それに日本の医療に食生活指導が殆どないのは大問題です。医師や看護師さんがコンビニで1日の食を賄っている現状から変える必要があるとつくづく思います。
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