昭和の和食回帰で味覚回復
先日のNHKあさイチ!で放送された大丈夫?子どもの食卓で若い人の味覚異常も取り上げていました。甘味、塩味、酸味、苦味、うまみという基本の五味を濃度別にどれだけ識別できるかのテストなのですが、好き嫌いがある子ほど味音痴が多いという結果でした。味覚は美味しさの基準でもあるのですが、そもそもは食べても良いものかをどうかを識別するために備わった大切な能力なので、これが機能しないというのは命を守れないということ。
味覚テストの結果の良かった女性はおばあちゃん子で子供の頃から野菜料理をたくさん食べていました。高得点の他の方もやはり家庭料理に野菜が多く、最低点の男性は野菜嫌いで唐辛子を何にでもかけなければ気が済まないという有り様。野菜のほのかな甘味や苦味、旨味を感じる食生活を子どもの内に送ることがいかに大切かを再認識しました。
番組では日本人が食べてきた伝統的な和食にちょっと洋食(コロッケ、フライ、ハムエッグ)が加わり、多くの食材が使われていた1975年の和食を進めていました。
これは最近読んだ「アトピーは和食で治せ! 」の永田先生も和食回帰を提唱しています。
ただし、植物油を沢山摂っていたのでは台無しなので、充分な注意が必要です。
朝食を作るのが大変だという声をよく聞きますがご飯を炊いてお味噌汁、漬物、納豆で充分なのです。作るのはお味噌汁だけ。
料理の苦手なお母さんにも頑張っていただきたいものです。
ごちそうさまでした。
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