11月11日はポッキーの日。気になるトランス脂肪酸は?
今日、11月11日はポッキーの日だそうです。確かに1並びの日付はポッキーに見えます。
ポッキーのタイアップでしょうかこんなニュースもありました。
”どうやら「ポッキー」が、若者の間で異常な盛り上がりをみせているようです”
”江崎グリコは11月11日を「ポッキー&プリッツの日」と定めている。そのポッキー は、1966年10月に初代「ポッキーチョコレート」が発売されてから、 50年目を迎え た。世界30カ国で年間5億箱売れている超人気商品だ。2020年には、現在の2.6倍に 当たる売り上げ「10億ドル(約1200億円)」 の達成を目指す。”
50年も売れ続けているのですから、誰でも一度は食べたことがありますね。
バブルの頃はウィスキーやブランデーをかき混ぜるマドラー替りにも使われたりしましたが今はどうなんでしょう?
世界30カ国で人気だとか。凄いですね。
でも、やっぱり気になるのがポッキーの脂質の量と質。ちょっと調べてみました。
ポッキーチョコレート 2袋入り
1袋(32g)あたり脂質は8.2g。1箱(2袋)の脂質は16.4g

原材料
小麦粉、砂糖、カカオマス、植物油脂、全粉乳、ショートニング、モルトエキス、でん粉、食塩、イースト、ココアバター、バター、乳化剤、香料、膨脹剤、アナトー色素、調味料(無機塩)、(原材料の一部に大豆を含む)
1袋(標準36g)当たりの成分割合
エネルギー182kcal、たんぱく質3.1g、脂質8.2g、炭水化物23.9g、ナトリウム70mg
原材料の「植物油脂」「ショートニング」が気になります。
1袋(標準36g)中の脂質は8.2g
1袋に17本のチョコレートポッキーが入っていましたので、1本あたりの脂質は0.48gになります。
問題は脂質の種類とトランス脂肪酸
グリコさんに次の2点を問い合わせてみました。
*植物油脂の種類と割合
*ショートニングの量とトラン脂肪酸量。
11/7日に問い合わせフォームで送信しましたが、現時点で回答はありません。
脂質の量を考えると、菓子類にありがちな典型的な隠れ油です。ショートニングにはもれなくトラン脂肪酸が含まれていますので、食べないほうが無難ですね。特にお子さんにはNGですね。
油脂の種類と量、トランス脂肪酸の含有量の表示義務化が待たれます。
隠れ油を見分けるために、植物油の正しい知識を身につけましょう!
そのために欠かせない一冊を紹介させていただきます。
オリーブオイル・サラダ油は今すぐやめなさい!
著者の奥山治美先生は油脂研究の第一人者で、日本脂質栄養学会の初代会長です。
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